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ボランティアという言葉

先日の愛フェスセミナーの際にも、意見交換をしたのですが
自身のことを「ボランティア」と称するのに抵抗を感じる今日この頃…
他の言葉にするとしたら?「活動家」?そんな立派なものでもないかな?とも思うこの頃…
今の自分の活動を、文言で表現すると、適当な文言が見つからない…
私の活動・・・ボランティアって?と、考え込んでしまう。
皆さんは、いかがでしょう?


ネットで「ボランティアの意味」を調べていました。
いくつか紹介します。

http://www7.ocn.ne.jp/~tosa/CCP021.html
抜粋すると。
英語でvolunteerと書きますが、語源はラテン語のvoluntusとするところがたくさんありました。
voluntusの意味は、「自由思想、自らすすんでやること」だそうです
一般的に「自発的な意思により、人や社会に貢献すること」として、
ボランティアという言葉が広く知れ渡っている。

また、こんな違った考え方にも出会いました。
語源は同じラテン語なのですが、volcano、つまり火山だとする説です。
火山は、マグマの力によって噴火する。
その自然の力による、沸々と湧き上がる火山の噴火のように、
自らの心の奥深くからこみあげる衝動に駆られて、行動する。
それがボランティアだと言うこと。

http://blog.goo.ne.jp/aichiborasen/e/7588f798771b7f1a082a6b119ca271e2

http://www.ishikawa-npo.jp/volunteer/manual_01.htm
「VOLUNTEER」という言葉は日本語では、“篤志家”や“志願兵”と訳されています。
この言葉の語源は、ラテン語の「VOLO(ヴォロ)」であり、
英語では「WILL」すなわち「自分で○○する」という意味です。
ですから、ボランティア活動というのは、あくまでも自発的(自発性)な活動を示すものであり、
義務でも誰かに強制されるものでもありません。
 それにもかかわらず、従来は「VOLUNTEER」という言葉は「奉仕」と訳されることが多く、
“滅私奉公”的なイメージでもって訳されたため、活動の範囲を制限されたり、
自発的な行動に規制を加えたりすることもあり、特定の人だけが行う行動のようにも理解されてきました。

 しかし近年、さまざな領域や分野でボランティアの活発な動きがはじまり、
その意義は、社会的な課題解決の可能性を秘めた活動であることと理解されるようになってきました
このような理解が一般化する中で、改めて“ボランティア”という言葉が持つ
本来の意味やその意義の理解が広まりつつあります。
個人の意志により行動するといっても、自己の利益を目的とするものであってはなりません。
常に“利他性”が求められ、その活動や目的が社会に開かれたものである必要があります。
 したがって、ボランティア活動とは、「正しさ」や「公平さ」が求められる活動というよりも
「多様性」と「先駆性」が求められる活動であると理解する必要があります。

____________

まだまだ、たくさんありました。

最後の太文字の個所。
本来の意味やその意義の理解がひろまりつつあるのかな?・・・
社会の中で活動する私たちが、そういう社会で活動しているのなら、
ボランティアという言葉への疑問や嫌悪感も感じないのでしょうけど…
少なくとも、私が活動する社会は、まだこの域に達していないと感じます。
その域に達する活動に至っていないということでもあります。

確かに、根底は、利益のために始めるものでもないし、利益を追及してするものでもない。
対価を求めずに、社会貢献に繋がる活動をしていらっしゃる方が殆どです。
ただ、中には、この方のやっていることがボランティア活動!?
対価が生じてもいいのでは?と思う活動をしていらっしゃる方も多くいます。
そういう方の活動を「ボランティア」という言葉で表せないのです。

私自身、長年…「ボランティア」という言葉に反発心や違和感を抱いていて
活動を語る文言に、社会改革、活動家など…強い印象の文言を用いています。
多分、発信し続けても…理解を得れない時
くじけている自分自身への…応援の言葉なのかも。と思います。

なぜ?小さな命に対して、人はほんの少しの手を差し伸べず、
こうも理不尽なことが出来るのか
社会とは人と人、心と心・・・
心がないまま、発展した社会なんて、何の価値があるのか
そういう怒りが火山のように自身の中からあふれ出て、始まったのも確かです。

だけど、感情や怒りのみで、「ボランティア活動」は出来ないのです。
そこで、「ボランティア精神」が必要なのですが…
改善のためには、社会の「心」という…
見えないもの、表現するしかない部分、感動や共感という心を得なければなりません。
社会的な課題解決の可能性を秘めた活動である。と、
人の心を動かすものでなければなりません。

そこに向かう自分を「ボランティア」と呼べない自分がいます。
どなたか、私の頭式を解いてくだされば助かります。

精神は、ボランティアなのです。
ですが…私のしていることって、「ボランティア」なのかな?
そう疑問を感じてしまうのです。

私が、この言葉を自分の中に消化し、受け入れる日は来るのでしょうか?
ボランティアという存在を、“利他性”を持ち、その活動や目的が社会に開かれたものである。
そう認められた社会の中に存在する私になった時…消化できるのかも知れません。

自己顕示欲や認められたいとかではなく、
ボランティアという意味を分かっていない方が多い社会で活動している…
そう感じる。私なりの抵抗心。
貴女の理解する意味の「ボランティア」ではない!と…
私を取り巻く、社会への否定の気持ちが存在するのでしょう。
軽視されることへの抵抗=認められたい。のかな?
ううん、認められたいのではなく、活動している意義を理解してほしいと思う私。

考えて行くと…うーーーんと考え込んでしまい…
結局、いつも、ローラになっちゃいそうに。
うーーーん?わかんない~~!!

「ボランティア」
この言葉は、私には、実に奥の深いテーマです。



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ボランティアからプロの時代へ

以前も紹介させていただいたNPO法人ゴールゼロ
太田先生が動き出した!ようです。(太田先生、失礼な文言でしたらすみません)
 
「臨床獣医師が考えるこれからの日本の動物愛護」と題した獣医師向けセミナーが開始された。

          「~ボランティアからプロの時代へ~

日本の犬猫の殺処分数は年間17万頭を超えています。(平成23年度)
現状を変えるために、私達獣医師に何ができるのか?
  セミナー予定:
  犬猫の殺処分、獣医師が果たす役割、海外シェルターレポート
 一般診療と保護動物ケア・理想と現実、ノラ猫のTNR・早期不妊・耳先カットなど

このサブタイトル「ボランティアからプロの時代へ」と公言できる獣医師、
カッコいいですよね

プロによるボランティア活動の先駆者といえば、山口武雄獣医師が浮かびますが
http://catcheerleaders.blog.fc2.com/blog-entry-171.html

職業に誇りを持ち、自己利益のみならず、
社会貢献にその職を生かせる生き方の出来る方って、本当に素晴らしいです。
有意義な人生を送ることが出来る方々なのでしょう。

昨日、とても素敵な方にお会いしました。
苦労して会社を築き、やっとこれからは~と、思った矢先に病に倒れた方なのですが
当会の支援を通じて社会貢献をしたいと仰った言葉の後に
「こうなって(病気になって)何が悔しいかというと
 仕事を通じて社会に貢献するというか…
 そうして社会に自分が生かされていると感じている幸福感が得られずでね…
 いつも利用するコンビニのアルバイトの子にジェラシーを感じた時期もあったんです」と
話して下さったのですが…いい生き方をしてきた方だな…と思いました。
働くということへの価値観をどう見出すかを知っている方の言葉は、深いいです。

この方と分かれ、シェルターの掃除をしながら…母を思い出しました。
子供の頃…
自分の所有物に「これは私の」という私に、「人が生きていくために必要なものの中に、
人1人で所有しているものは、この世に一つもない。」と。

当時、母が言った意味が解せなかったのですが…
分からないながらも、理解しようとすると…不思議なことに、謙虚になる自分を感じ驚きました。
  多分、今の私と同じ年齢の頃の言葉。(母には生涯追いつけそうにありません)

「職を通じて社会貢献したい」
そう言える方々って、きっと、人として謙虚な方々なんだろうと…。

法人を立ち上げて一年…不思議に、素敵な方と多く出会えています。
少しは、私も成長し、謙虚になってきたからなのか?笑
人や本、そして猫たちを通じての出会いを自身の成長にかえれたら…
私も素敵な人になれるのかな?なんて(笑)思う5月22日の朝です。



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猫たちからの感謝状②

当会へ支援者の皆様様へ
              心からの敬意と感謝を込めて…

少し重い内容も含まれていますが、だからこそ、伝えたい思いを抱えています。
言葉では、なかなか伝えられませんので、綴ってみます。

当会の支援者の中で、支援活動を「終活」と例えた方がいました。
支援をいただくのは、活動促進に繋がるので素直にありがたいと思うのですが
なんて…
寂しい…
響きでしょう。

そして、
なんて…潔い
強い心を持った方なのでしょう。
              と感じました。

自分の人生に、覚悟を持って生きる。
成熟した…
大人の生き方に思いました。

彼女は前向きに日々を生き、
仕事をし、ボランティア活動をし、私たちを静かに見守って下さっています。
いつも、ありがとうございます。

そして、もう一人…
余命宣告を受けた支援者様がいます。
その方の覚悟と潔い精神に、返す言葉も見つかりませんでした。

私にしてみれば、複雑な思いで受け取った支援金です。
ですが…
悲しい支援のままでは、支援者の思いは報われません。

前者の方とは、思いを形に出来る活動をお聞きし、彼女の意向で
「TNR基金」と名づけ、当会の会員のTNR活動の補助金に使用させていただいています。

後者の方へは、まだ相談させていただいていないのですが
思いに応えられる活動展開をして行けるのか?
そうするためにどうすればいいのか?
ずっと、自分に問う日々が続いていました。

そんな私だと通じてか?
今月、その方に会えることになりました。

お会いすれば、きっと、生かせる活動が見えてくる気がします。
猫たちの未来を、私たちに託して下さったお礼も言えます。
その日を、心待ちにしている私です。


命の儚さを知っている私たちだから…
命の尊さを知っている私たちだから…
猫たちに、導かれるように…出会ったような気がします。

仕事をして、得たお金より
人の思いのこもった支援金は、とても重く圧し掛かっています。

活動という形。
支援という形。
形は違いますが、思いは同じです。
悲しくも心強い思い、そのお気持ちは…いつも、私たちと共に活動しています。

支援者様方の思いが、活動への力となり、
私たちは、日々疲れた体を起こしてでも、稼働できるのです。

社会の中で、純粋な心と触れ合いながら、暮らしていける事って少なくありませんか?
純粋な心の前に、人は純粋にしかなれません。
計算もない、打算もない。とても居心地のいい空間です。

問題発生した時も
忙しくて、イライラしている時も、
支えてくれる仲間や支援者や里親様や猫を思うと
居心地のいい空間に戻れます。

今後の活動の企画を練る時も、
多くの支援者の思いを想像し、意識を集中させると、アイディアが浮かんで来ます。

病気ねこの看病が続いた日。
眠りにつきながら、応援して下さる方々の顔が浮かびます。
看護していた猫が亡くなった日。
気力をなくした私に支援者からの思いのこもったメールで励まされます。

この活動は、いろんな面で自分自身の中でも、戦うことが多い活動ですが
未だに、心がおれないのは…
猫たちと、人の…純粋な思いの中に存在できるからだと分析しています。

純粋な心に包まれて過ごせている私は、本当に幸せ者です。
ありがとうございます。

私たちの活動が、
今度は、私たちや猫と出会った方々を幸せにできますように…。

                            代表理事  清家


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保護依頼に関して

子猫の保護依頼電話に関して。

子猫が捨てられる頃、市民の方々から、毎日のように多くのお電話をいただいていますが
当会は、保護救出を主に活動促進している団体ではありませんので、
保護依頼はお断りさせていただいています
保護依頼の連絡もお断りしています。
可哀想な猫たちの話を聞く身にもなってください


断っても、ボランティア=保護するのが当たり前のように仰る方もいます。
保護を強要されたり、ボランティアのくせにと罵倒される覚えもございません。
その為に電話番号を公開しているのではありません

地域ねこ活動促進を主に活動を行う団体です。
会員たちの年会費と、支援者様の支援金で運営されています。
子猫が生まれないように(不幸な命を増やさないように)不妊手術することを促進し
その為に、予算は組まれています。
保護活動を行える予算はとても取れる運営状況ではありません。

地域ねこ活動促進中の地区での保護に関しても、
団体での保護ではなく。会員それぞれの自費で保護を行っています。

いつか…この国が動物に対して心豊かになり、
多額の支援が集まり、多くの会員がいる団体になれば…可能になるのかと思います。
残念ながら、当会は、まだまだそこに至りませんし、
この愛知県は、猫たちの現状は、殺処分軽減を優先に活動しなければならないところです。
ご理解いただきますようお願いいたします。

当会の代表は、会員以外の個人活動者との協同活動はしていません
第三者による、当会または当会の代表名を用いた助言等は、当会とは一切関係ありません。
活動相談、団体についての問い合わせは、メーリングフォーム。
もしくは、清家08047316440まで直接お願い致します。

以上、よろしくお願いいたします。




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Ø ファイ

設計の最終打ち合わせが終わった。
絵コンテを見て、心楽しくなる空間で一目で気に入った。

様々な問題が残り、引渡しは6月末となった。
2月に内覧会をし、3月からの開始を目指してやって来たが
結局、7月からのスタートとなりそう。

で、思い出したのだけど…
私が名古屋に来て(2003年7月3日早朝到着)
2012年7月3日5時で丸9年。7月3日5時以降、10年目に入る。
私自身、「区切り」つける時期かも…。笑
そんな「区切り」としての縁が7月にある気がした。

打ち合わせの時に、
阪田理事が「動物病院の名前が決まったんです」と。
ファイ動物病院』 
Øファイ?って、Why???と聞き返した私。笑

・Øとは、空集合のこと。
集合とは、素朴には一定の決まりに従って、数学的対象を集めた集まりのことであるが、
集合論の議論をする上で「何も含まない集まり」「何も集めていない集まり」を
集合の一種と考えた方が自然である。この何も含まない集合が空集合である。

自分たちを何も持たない=Ø 空集合と考え、
遺棄、虐待、殺処分0を目指すその先も=Ø 空集合。
そう考えたところが阪田理事らしい。

Øの性質
 全ての集合は空集合を部分集合として含む。
 どんなものであれ、空集合に元として含まれることはない。
 空集合の部分集合は空集合自身のみである。
 空集合の元の数は0である。

私たちは、数の中に含まれている集合体ではあるが
「何も含まない集まり」「何も集めていない集まり」
=Ø 空集合

私たちや私たちの活動もそうした集合の一種と考え、
空気のように、自然に…社会の中に存在したい。
数として存在しない。カウントされない存在。
結果的には、いい意味で何も残らない活動。
決して、数字としては残らないもの。
そう考えると…素敵。私たちらしい。

私たちと出会った方々の心の中だけに、何かが…残る。
目に見えるものより、大切なものの集合空間。
Φ 空集合。
良い名前だと思った。

  後日設計者と絵コンテを紹介いたしますね。


いのちつないだワンニャン写真コンテスト
☆詳しくは、バナークリックから、「どうぶつ基金」さんへ
多くの方に知っていただきたいと思います。記事の拡散と紹介を宜しくお願い致します。

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ようこそ!
愛知・地域ねこ応援団へ
当会は、動物愛護の精神に基づき、猫や動物の生きる権利と、人と動物が適正に共生するための各種事業を行い、命の尊厳を唱え、心の豊かさや友愛の情操を育み、人間と動物たちが共生する社会を構築することで、社会に寄与することを目的とする活動を行っております。

※当会では、猫の保護依頼は引き受けていません。
※不妊手術のための捕獲搬送の相談は、地区の保健所へご相談下さい。
※負傷猫を保護したら、自身で病院へお願いします

第一種動物取扱登録番号 第250177号
平成31年1月15日迄有効


支援金・支援物資送付先について
当会は、皆様の支援で運営されている非営利団体です。
会費、支援金は、下記の活動に使用させていただいています。
•災害・虐待動物を救う活動費
•TNR活動手術費用補助支給
•イベント開催等の啓発活動
•セミナー&シンポジウム費用
•シェルター運営費用

☆保護猫&地域猫への支援物資の御協力について
・猫用フード、缶詰 ・腎臓サポートなどの療養食
・猫用トイレ砂ペレット
 1ヶ月分
  http://item.rakuten.co.jp/mitsuyoshi/537721/

申し訳ありませんが、送料負担のご協力をお願いします

☆支援物資送付先
(注)クロネコヤマト発送限定
057-320 クロネコヤマト 名東極楽センター止め
宛先)一般社団法人 愛知・地域ねこ応援団 
連絡先) 08069682319 代表・清家照美
問い合わせはメールフォームからお願いします。


☆活動支援金のご協力をお願い致します
 ・三菱東京UFJ銀行
  浄心支店  (支店番号400)
(普通口座)3078894


・ゆうちょ
記号 12000 番号14303981 


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