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なごやかキャットサポーター事業見直し要望

先の記事にも、なごやかキャット事業に対して、物申す発言をしましたが
伝えたい深い思いがあり、
名古屋市動物行政主管に要請をしても時間の無駄だとの思いもあり
要望書ではなく、blogで異議を唱えたいと思います。

なごやかキャットサポーター活動とは、飼猫ではないことを確認して避妊去勢手術をする。
時間、場所を決めて適切にエサを与える。猫用トイレを設置するなどしてフン尿の始末をする。

と、市のHPに書いています
→基本は、自己所有敷地内においての活動
飼い主のいない猫を自宅敷地内で、人に迷惑にならないように飼育する
猫たちへの苦情に対して対応する責務は、活動する個人にあります。


これらの活動を、地域住民の理解を得て行います。
また、個人で活動を始める場合は、
地域住民の理解や協力を得ながら地域全体での活動に発展させます。

と、続いています。
→これまた、個人に託しています
確かに、個人でも、これを上手に利用し、
名古屋市の言う見守り地区=地域猫活動へと発展させている方もいます。

保健所は、自治会保健委員、自治会長へは、なごやかキャットの説明をしているそうです。
要望があれば、地域住民への説明会も開催する場合もあるそうです。
受動的なわけです


実際には、自治会長が関心を示さない地区もありますし
苦情は出ているのだけれど、
反対住民もいるからという理由で、自治会長なのに、消極的で
説明会には至らない地区が殆ど
です。

詳しくは市のHPへ
http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000046540.html

加えて、この制度には、
個人からグループへの発展と自治会長の印鑑などの諸条件をクリアすると
見守り地区と認定され、無制限に補助金提供され
自己負担最小限で、地域ねこ活動へ発展することも可能です。

上手に周囲を巻き込み、理解を深め、この制度が利用できる条件をクリアできれば
社会へ大きく貢献できる制度だとも思います。

ですが…
この過程で、保健所が自発的に、地域住民に声をかけ、理解を得て
なごやかキャット説明会を開催した上で進めている保健所は、数件のみです。


当会の活動エリアでは、こちらから保健所に開催要請をし、活動展開がしやすい
住民の苦情が止まり、少しずつ協力者も増えてくる環境づくりに励んできました。
他のボランティアさんたちも、広げるために解決しておかねばならないことが分かっている方は
周囲への理解を得るために奮闘し、地域啓発し、地域猫活動へとつなげているようです。

が、しかし…
上手にやっていければ…のこと

現実には…
行政が目にしない住民同士の紛争、猫たちへの虐待、猫ボランティアさんへの嫌がらせ
反対派の圧力に長年苦しめられている人も多くいます。
その方々たちは、サポーター宣言の途中で断念し、
そして、長年の紛争あるエリアのボランティアさんは、サポーター宣言出来る気合すらなく、
ただただ…身を潜め、長年、自費で、猫へ不妊手術をし、保護し、猫たちの命を守っているのです。

そうした方々を何人も知っているからこそ、
動物愛護推進員時代…
この制度は、補助金出すから、敷地内で面倒見てね。と
個人に猫を押し付ける狡猾極まりない制度であり、税金事業として納得いく内容ではない。

周辺理解ない地区で活動する方々は、多くいます。
個人に押し付けるのではなく、地域猫活動へ繋がるように。
活動しやすくなるように、名古屋市全体の保健所で、説明会を開催してほしい。
職員の力量に任せるのではなく、各地区で開催すべきだと発言し続けてきました。


見守り地区になれば、全頭数が無料になるので、TNR活動は全頭できます。
見守り地区=地域猫活動形態がとれている地区もありますが
殆どが見守り地区=地域猫活動地区形態をとれていないと思います。

見守り地区になるには、説明会を経て、話し合いを経ての場合もありますが
私の知るところでは、地域の自治会長の印鑑をもらうだけ、その後は、数名のグループに
一任するのですが、数名のグループも名前だけ、一人で活動している人もいますし
個人TNRの費用に利用しているに過ぎない不正利用している方も何人もいます。
例えば、近所の公園の猫を1匹。見守り地区の猫としても誰も分からないわけです。

私は、行政側の人間でもないですし、
飼い主の猫たちへの補助金使用なので、それを攻める気持ちもなく、許容していますが
税金で行う事業として、不正利用できる仕組みそのものが、未熟だと思っています
そもそも、私が悪口をかいているわけではなく、現実にそうやって事業は進められているのですから
上記内容がまかり通ることがおかしな事業だと言えるのではないでしょうか?
もし、行政が暗黙で容認しているのなら…補助金が下りない公園などの猫たちに回せと言いたくもあります。

私自身、そして、当会の会員は、
過去、なごやかキャットサポーター制度モデル事業には協力しましたが、
当時より、この制度の内容に異議を持っているので
なごやかキャットサポーター宣言もしていませんし、補助金利用したこともありません。
市民ボランティアさんへは、状況を見て勧める場合もあります。

私が…長いものに巻かれる性格なら、
この制度を利用し、最大限に補助金を引き出し、活動展開できるとも思いますし
確かに経済的に負担は軽減されるのでしょうが。。。
なごやかキャットサポーター制度の内容には、当初から異議を発信していますし
正直、こんな行政の狡猾さが反映された事業になど関わりたくもない。という思いがあり、
一切の利用をしていません。

ま、そういう頑固さは持っています。

そして、この私の行政へ発信し続けた異議が正しかった。
そう確信した、悲しい辛い現実に遭遇しました。

続く


(文責)愛知地域ねこ応援団代表 清家照美
名古屋市行政関係者の方で、
この記載に関しての異議があれば、メールフォームから清家までお願いいたします

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