天白トラブルゼロ!?を目指す

天白トラブルゼロ!?樋口さんと進めてきた講習会のご報告です

講習会開催としては、天白区内では、初めての取り組みです
行政(保健所、名古屋市動物愛護管理センター)⇔自治会⇔ボランティア
3位一体で取り組み、
猫問題を解決したいという思いで、輪となる事が出来たからこそ
来場者は、少なかったですが、内容の濃い、講習会だったと思います。

日時  2015 年 1月27日 (火) 13時半~
場所  原コミュニティセンター

まず、
天白保健所から、「なごやかキャットサポーター活動」の説明を
P1270001.jpg
なごやかキャット活動に実際に取り組んでいる方の動画紹介や
猫の捕獲の仕方やトイレ設置の方法など、具体的内容もご紹介いただきました。

続き、長年、天白区での活動に取り組んでいる樋口さんが
なぜ?地域猫活動取り組みが是非なのか?を説いていきます。
P1270007.jpg
まず、
①殺処分推移表を用いての、愛知県内、名古屋市内の現状の説明

どういう経緯で、この講習会に至ったかを説明
(この必要性は、続きで説明します。)

③天白区でTNR活動に取り組んでいる地区を地図で示し
④原学区内の現場調査の報告と
⑤住民ボランティアの方々が、原学区内で取り組んでいる現状を地図と画像で説明

④⑤の現状の改善策として、
TNR活動取り組みが是非であるという事、
地域全体で取り組み、継続した活動にしなければならない事を
これまで進めてきたエリアの画像を用いて、具体的に説明下さいました。

参加者の質疑の時間
・飼い猫を未手術で飼育し、猫が増えている。
手術をしたいけれど、飼い猫だし、勝手にして良いものか?
また、うまく捕まるか?も不安です。との質問が

清家回答
手術をするという行為は、ありがたいと思いますが
問題の元凶は、飼い主ですので、
飼い主の方に手術を促すことは出来ませんか?
→言えないです。

動物愛護管理法で飼い主には、頭数制限をしなければならにと言う項目があります。
未手術で飼育し、外飼育をしている飼い主が元凶ですから、
飼い主に現状が周囲への迷惑行為に繋がっているという事を示し
不幸な命を増やさないための不妊手術への取り組みが
是非であることを諭す必要があります。
確かに、ご近所の方への苦言は、言い難い事ですので
推進員であるわたくしたちが、手術への取り組み協力依頼に行けます。
勿論、ご近所同士のトラブルに繋がらない、配慮も出来ますので
ご協力させていただければと思います。

保健所の方からも、
保健所としても、飼育指導訪問致しますので、解決していきましょう。
との言葉をいただきました。

・本日、回覧板を見て参加させていただきましたが
近所の知人は、町会に入っていないため、この講習会を知りませんでした。
素晴らしい取り組みなので、参加者が少なく勿体ないと思いました。
多くの方々に、知ってほしい内容に思います。
と、有難いお言葉も頂けました。

保健所回答)
今後、告知方法を考え、
より多くの方に参加いただくようにと思います
と回答いただきました。

最後に、清家から
飼い主のいない猫問題は、社会問題であり、環境問題である事
問題を解決するためには、
個々で活動するボランティア任せでは、地域全体の問題解決に繋がらない事
猫を減らすTNR活動に至る前に、
飼い主の飼育意識の向上を。法を。知っていただくことが是非だという事

多くのボランティア活動する方が在住し
広域のTNR活動取り組みを開始しているエリアが多い天白区
地域ねこ活動区確立成功に、一番近い区である事を伝え
多くの方々が、住みよい町・天白区への一歩を踏んで欲しいと要望しました。

そして、
自治会長さんから
自治会としても、猫トラブルを無くしたい意向であり、
猫を減らす活動応援をしていきたいとの決意表明をいただきました。
まずは、本日、ご意見下さった方の場所の
問題解決に向けての取り組みから開始しましょう。と。
講習会は、成功です。

問題は、これから
天白区トラブルゼロ!?を目指し、
3位協働の点が、バランスの取れた輪になるように進め
人と猫たちの共生を目指し、住みよい天白区を目指します。

img002c.jpg
今後も天白区各地での講習会開催を勧めていきます。
講習会開催のご要望は、天白区保健所へお願い致します

最後になりましたが
講習会開催に向けてご尽力いただいた皆様に、感謝申します。




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②どういう経緯で、この講習会に至ったかを説明 の意図
今回、私からも講習内容の流れに助言はしましたが
資料は、全て、樋口さんが作成下さいました。

流石だと思った資料を、ご説明をさせていただきます。
尚、樋口さんから聞いたわけではないので、真意は彼女しか分かりません。
が、視聴した側として、付け加えての意見をと思います。

資料は、PDFにて、私もいただいていますが
公開権限は、持ちませんので、画像にてご紹介します。

P1270007C.jpg

開催に向けて、私たちが進めた内容を公開することは
飼い主のいない猫の問題は、単なる近所トラブルではなく
社会問題、自分たちが暮らす環境の問題
解決への取り組みとして捉える必要性を伝えることが出来ます。

また、個々で、活動している方々は、孤独になりがちです。
点でTNR活動展開し続けていても、解決には、時間がかかりすぎます。
猫には、在住地区は限定されないので、広帯域に活動展開する必要があります。
ですが、行政との連携の仕方も知らない方も多いようです。
問題解決に向け、活動促進の流れを知る資料となると思います。

また、現在、多くの活動者がいる天白区ですが
自治会連携で、地域ねこ活動確立している地区はありません。
保健所に、自治会長に、保健委員に話を持っていき
活動展開を進めた例はありますが、
地域住民への説明会を行わなかったという流れを実践せず
結果、地域全体の取り組み確立に至らずに終わっています。

私が思うに
名古屋市がなごやかキャット活動サポートを宣言の最大のメリットは
(現行の)補助金提供でもなく、
こうした活動説明会を行政に開催してもらえる。ことだと思いました。

何度か、説明会開催を保健所に要請しましたが
待ち受け画面状態の姿勢。住民からの要請があればと言う意向でした。
この待ち受け画面状態を強く非難し、今回の開催となったわけです。

他、長年、代表として、
多くの市民ボランティアの方々と交流があります。

その中で、多くの方が口にする言葉として
清家さんは、広く活動展開しているようだけど
私達には、そこまで広帯域に活動出来ない。
自分の面倒を見ている猫で手いっぱい。そんな発言をよく耳にします。

とても大きな勘違いをなさっています。
私は、確かに広帯域の活動サポートはしています
ですが、TNR活動後、その猫への餌やりもしていませんし、
問題解決にあちこち走り回ってもいません。

過去、居住区でTNR活動しましたが、半年で終わり、
自宅前に一ヶ所の餌やりのみです。
上手く地域住民の協力を得て、それ以上の問題に至ってもいません。

猫問題は、社会問題、地域の問題、私一人が担う必要を感じなくなったからです。
ですから、必ず、問題があれば、行政に相談します。

地域ねこ活動は、住民の理解と地域改善への取り組みの意志が必要な活動です
今回のような講習会の後、自治会が行政と連携して進めていくわけで
私達、推進員であり、ボランティアは、
出来る範囲のサポートしか動かないライフスタイルでの関与しかできません。

思うに、
広帯域の活動展開とは、
自らが、捕獲器を持ち、TNR活動のみを展開していく事ではありません。
名古屋に来た時、居住区に60匹はいましたので、日々奮闘していた時代もありましたが
そういう時代は、なごやかキャット活動に取り組みを開始した近年、
TNR活動展開のみが、必ずしも、効率の良い活動展開ではないと思いましたし
全体を考えると、私たちボランティアが担う活動の優先順位そのものも変わってきています。

また、
飼い主のいない猫に、関わっていない私個人が、
猫を不憫に思う住民が支出して、活動展開をする。
そんな時代を終わらせる時期が来たと。確信もしていました。
個人が苦労をしなくても、
広帯域の活動展開が可能な時代になったともいえます。

一例ですが
ボランティアさんの中には、餌やりさんからスタートした方も多くいます。
やがて、TNR活動を開始し、地域猫活動を知り~の結果。
地域ねこ活動を学びもせずに、展開の実働もせず、周囲に語る。のみ。

中には、
地域ねこ活動を自らの活動協力に至るように
都合のよい活動にコーディネイトする個人ボランティアもいて
当会にも、その活動状況の苦言情報が寄せられています。

・餌を置きっぱなしのくせに、地域ねこ活動を促進している。
・子供たちに餌やりをさせている。
・自らの活動を美化して捉えているようで、協力を強制する言葉に聞こえる。
・個人活動の範囲の活動しかしていないのに、それが地域猫活動だと勘違いしており、
 地域ねこ活動と言う言葉を利用している。
・隣の市の補助金を利用している。

過去、行政補助金の不正利用した方を行政に告発したこともありますが
飼い主のいない猫に関わっているボランティアさんが、正解ではない場面も多く耳にします。

市民の方々からのそうした苦言の情報が集まりやすい現状を踏まえ
ボランティア活動する方々の成長を望む私としては
今回、活動している方々の参加が少なかったことも残念に思いました。

樋口さんの地域ねこ活動説明は
TNR活動を、地域ねこ活動を、促進している団体で活動している方々へも
教科書になる資料に仕上げっていました事に、賞賛を送りたいと思います。

活動している方々の参加をお待ちしています。

文責
清家照美




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当会は、動物愛護の精神に基づき、猫や動物の生きる権利と、人と動物が適正に共生するための各種事業を行い、命の尊厳を唱え、心の豊かさや友愛の情操を育み、人間と動物たちが共生する社会を構築することで、社会に寄与することを目的とする活動を行っております。

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