餌やりは悪なのか

私が地域ねこ活動を促進している地区内での事
所有者不明猫が100匹はいるであろうマンモス団地
餌やりを行い、TNR活動を続ける住民の方々に3年前から協力し
2014年度には、その殆どをTNRし、数匹を里親に繋げ、
不幸な猫を減らす活動を継続しています。

私がこの地区に関与しようとした動機として
町内会は、長年、餌やり禁止を回覧板で謳う地区
荒川区の新聞記事を載せ、
餌やりは違法で、罰せられると、
間違った回覧板を平然と流し続けていました。

結果、
餌やりの際に、後をつけられ、
自治会長へ告げ口され
ある時は、
傘の柄で叩かれ、
住民同士の大喧嘩になった事も存じています。

この地区の住民ボランティアの方々は、
全ての猫に不妊手術を施し、面倒を見ているのです。

自治会や、苦情を言う住民の方々は、何もしていません。
苦言を言うのみです。

理不尽な状況…に、心痛みました。
彼女たちは、
自らで促進する気力を持てないほど
傷ついており
私の関与によって、
少しでもいい方向になればと思ったのです。

2014年度、
私は、その地区において
彼女たちの活動をサポートするために
保健所に要請し、説明会を開催し
自治会長と話し合いをし、
活動への理解を求め続けました。

説明会の後、
自治会長は、
猫を減らす活動だから、
暫くは、餌やりを黙認しましょう。と言いました。

私は、この方の頭の構造に呆れ、
何も言葉が出ませんでした。

まるで、他人事です。

この活動は、私たちだけでは改善できないから
地域住民の皆様の理解と協力を必要としています
と、伝えた、結果。の言葉が、それだけでした。

不妊手術をせずに、餌のみを与えている方々は
この団地にはいるのです。
遺棄も多く、私達が関わっている猫たち全頭を手術しても
元の木阿弥になる、事も伝えたはずなのに…
聞いていないのです。

自治会も住民の方々も、
何もせずに、傍観者の位置にいて
活動する住民ボランティアへの苦言のみならず
批判や妨害は、平気でします。

長年、こうした妨害に苦しめられてきた
住民ボランティアの方々は
説明会にすら、顔を出せない状態です。
周囲の仕打ちに、傷ついているのです。

妨害をする方に、
どうしてでしょう?と聞いたことがあります。

餌やりは禁止と、保健所が言っているから
この団地の自治会もその方針だから。と

保健所による説明会を開催したことを含む
「今」を、知らない方だったのでしょう。

説明会の後、現地調査を行ったことは存じています。
その後、
保健所からも、自治会長からも連絡はありませんでした。
自治会を説得するように、保健所へは申し伝えたつもりでした。

数か月後
住民ボランティアから電話が入り
遺棄をされた猫の事
餌やりを妨害されて喧嘩になったこと
自治会長の発言などを聞きました。
彼女と話し、事の流れを知り

結局、
保健所もどこが問題なのかを理解していないわけで
自治会長の説得も出来るはずもありません。

現場で活動している方々は
餌やりのみを行っているわけではありません。
掃除をしたり
子猫や事故にあった猫を保護し、
病院へ連れて行ったり
余裕が出来れば、
ある日、あらわれた他の方が面倒見ている猫への
TNR活動もします。

11月に保健所から現状を知りたいから
住民ボランティアの連絡先を教えてくれとメールがありました。
自治会長に会ったとかで
「あまり芳しい状況でないというようなお話があったそうです」と
現場の状況を知りたいとの事での連絡を望まれていたようです。

住民ボランティアの方からは、私へは返信がありましたが
保健所には連絡しなかったようです。

私へのメールには
「今後、あの自治会というだけでウンザリです。
その自治会と話し合い等また時間がとられるかと思うと、
今は無理です・・・」と送られてきていました。

長年、餌やり禁止地区で活動し続けてこられた方の本音でしょう。
何もしない自治会長は、
説明会後も、自らは何もせずに、またもや、苦言ばかりです。
付き合ってられません。

私は、保健所側のこの行為を遺憾に思い
苦言のメールを送りました。
こちらへ持ってくる話ではないと抗議しました。

私達が活動している現場は変わっておらず、
芳しくない現状を生み出したのは、
自治会長そのものだと意見しました。

何もしない自治会長や自治会の苦言に
対応する保健所もどうかと思い、
活動する私達の怒りは頂点に達しております。

既に現状は報告しており、現場視察も行っています。
自治会長が言う芳しくない状況に至ったのは
住民ボランティア側の責務ではなく
何もしない。自治会側にあるのはないでしょうか

間を取り持つ、保健所が、
問題解決の先送りをしている元凶の自治会長に
意見を言わず
再度の現場調査とは?
これ如何に?
もうウンザリとしか、言えません。

再度、餌やり禁止とする。
などと自治会長は言っているそうですが
芳しくない現状にしたのは、
自治会長、アンタ!!の責務ですよ!

猫の郵便 プラットホームさんの
記事を合わせてご紹介させていただきます。
http://nekonihikare.blog97.fc2.com/blog-entry-592.html

人としての無思慮や無分別に、
そこで暮らした猫たちや
私たちの活動がどんなにいたぶられ苦しめられたか。
それを知るのは・・・。
吹き抜けた空気の精霊だけ。
猫も樹も風も言葉を持たず何も語らず

の文言に、
この地区で活動している
住民ボラさんの思いと…重なりました。

先に紹介したねりまねこさんの
この言葉を再び引用させていただきます。

行政の役割は
住民同士の対立を
助長することではなく

「環境を改善する」
「猫を減らす」という
共通の目的で
まとめていくことではないでしょうか



最後に
行政の方々は、
問題を解決している方=ボランティアの意見をもっと聞くべきです。

何もしない方の苦言から、
何も見いだせませんし、解決策に繋がりません。

行政の職員として
何もしない方の苦言を聞き、動くなど
堂々巡りの問題解決先送り行為です。
私は、そんな行政と関与するほど、時間的余裕などございません。

確かに、
餌やり禁止にしたい人間は多くいます。
ですが、
餌やり禁止と条例にする事は、
強く!強く!反対!申し上げます。



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