殺処分・TNR 推移表完成

12月15日
天白区で活動されている樋口さんと協働で
天白トラブルゼロ!を目指し、
保健所による区内自治会への地域猫説明会の実施を要請しました。

経緯として
名古屋市は、なごやかキャットサポーター事業を開始していますが
ノラ猫が多くいて、困っている。
もしくは気の毒で何とかしたいと思って。の内容で
市民の方々が、保健所へアプローチしたにもかかわらず、
なごやかキャット対象ではないとの回答に終わった。
との相談が、この2年間で多数、私の方へ入っていました。

その方々に、
問題のある地区の市民からのアプローチを却下した後、
保健所は、その後、行政として、どう対応していますか?と
質問をさせて頂くのですが
全ての方が、何もしない。との回答でした。
結果、自分たちが関わっている猫のみをTNR活動し、
一部の猫たちの面倒を見ている。方々ばかりです。

確かに
この事業は、いろんな制約があり、
飼い主のいない猫たちの事が問題となっている地区の
自治会を通じて住民の活動への了解が必要とする活動です。
個人の方からの申し出は、了解を得ていないのですから、却下しかないでしょう。

が、しかし、
個人の方々が、地域ねこ活動に繋げようとしても、
どこに申し出て、どうすれば良いのか?分からないわけで、
頼みの綱の、保健所に相談しても、
「対象外です。」の回答に終わってしまっては話になりません。
住民からの相談に「対象外です」と回答のみで終わらせる!?なんて
おかしくはないでしょうか?

行政は、環境改善として地域猫活動の促進を実施しています。
地区内の問題を発信した住民に対して、解決策を探り、
それぞれの地区の解決案をコーディネイトするべきが行政ではないかと思います


問題が発生している地区の保健委員を通して、自治会長へ繋げ、
自治会へと、行政から、なごやかキャットサポーター活動を紹介してもいい話です。
いいえ、紹介すべき事業です。


先日、開催された獣医師会主催のシンポジュウムでも、主管がこの活動の説明をされていましたが、それはそれで良いとは思いますが、名古屋市主催で、各自治会長や保健委員を一同に集め、すべき説明ではないのかと思いもしました。
追加情報)
保健委員会長には、既に紹介しているそうです。
今回、天白区保健所にてこの立場にいる方と面談しましたが
初めて知ったと仰っていましたので、こう意見を書きました。こと、追記しておきます。

私だけではなく、多くの市民ボランティアの方々からの相談でも
地域猫活動促進の進め方に対して、行政への不満が重なりはじめてきている今
決算が終わったら…どうにかしたいと思っていた矢先、

付け加えて申しますと
なごやかキャットサポーター活動認定していただいている
個人ボランティアもいるとの情報もあり、
自治会に承認は取った上で、
当然、地区内のTNR活動を行っているらしいのですが
他の住民の協力もない現状において、個人のみが稼働しているとの事。
個人の活動を了解している領域の活動では、地域猫活動とは言えません。
それで、地域猫活動と認証されているそうですが、それもおかしな話です。

名古屋市行政に、様々な疑問をいだいていた時期…
天白区トラブルゼロの樋口さんから相談を受けた次第です。

予てから、
天白区在住の折に、Catpawclubを設立し、多くの住民ボランティアを育成、その後、各自が活動展開し、更に活動する方々を増やし、ほぼ全域のTNR活動が可能なほどの活動者がいる天白区なら、地区単位での取り組みが可能ではないかとも、思ってもいた私には、樋口さんと協同での要請は、またとないチャンス到来です。
当会の活動理念とも合意していますので、活動への支援も可能です。

何より、樋口さんは、パソコン作業も長けていますし、作業が細かく正確です。
行政相手の要請を始める場合、様々な資料が必要になりますし、双方ともに、報告と連絡と相談の出来る相手でないとなかなか展開が進みませんから。

まず、問題ある地区からの説明会開催を要請しようという話になりました。ここまで情報を集めれることが信じられないほどの速さで情報を樋口さんが準備して下さり、何もかもが迅速に進み、彼女の処理能力は、面白いほどでした。笑

これも以前から考えていたのですが、パソコン作業できない私には作成できず殺処分頭数と市民ボランティアが行ったTNR頭数を一緒にした殺処分の推移表を作ってほしいと依頼しましたら、早々に仕上げて下さいました。

前置きが長くなりましたが…
この推移表がなぜ?必要だったのかは、天白トラブルゼロ!? の推移表作成者の樋口さんが記載している行政への質問票と共に、猫殺処分推移 2軸グラフの説明を見ていただければと思います
http://www.wb.commufa.jp/ten_zero/ten0/frame_ten0.htm

「しっぽ動物病院」様の貢献から、TNR活動が迅速に進みました。
予約は、常に2カ月3か月待ちで、行政からの表彰に値する貢献度だと思います。

そして、当会のTNR頭数の多さにも驚きましたが、
これはひとえに、通常の支援とは別に設立したTNR基金へ、多額のご寄付を下さった吉川様、浅井様、林様と、200匹程の無料チケットを配布支援下さった公益財団法人どうぶつ基金様のお蔭だと思います。
資金があるお蔭で、迅速にTNR活動が進み、不幸な猫を増やさずに済みました。

そして、忙しい日常の時間を割いて、活動促進して下さった会員さんたち、協力して下さった獣医師の皆様、活動をサポートして下さった住民の皆様。全ての関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。

私個人の意見としては、こうした市民の皆さんのお蔭で、殺処分頭数軽減が実現したと言っても過言ではないと思っています。今後、殺処分頭数を更に減らしていくためには、個々のTNR活動から、地域猫活動展開が必然に思います。

飼い主のいない猫へ不妊手術を施し、猫を捨てることを許さない環境づくりとしての地域ねこ活動への取り組み開始
飼い猫問題を含めて考えると、地域ねこ活動への取り組みしか、殺処分頭数軽減に繋がる道はありません。
そして、個々の市民ボランティアの皆様が私財をなげうって活動し、疲労困憊していく活動を終わりする時が来たと思っています。行政と自治会とで問題解決すべきあり、私達、ボランティア活動をするものは、自治会に属し、市民としてサポート役に回るべきではないでしょうか?
猫ボランティアが猫問題を解決する。のではなく、猫問題は社会問題なのですから。

行政、獣医師、住民、ボランティアが協働で行う取り組みにおいて、そのバランスが崩れています。
全てが稼働しなければ、真の問題解決は、難しいはずです。
2015年度は、当会は、このバランスを保てるのみの活動展開に切り替えていくつもりです。

12月15日
なごやかキャットサポーター活動説明会開催要請を目指し、天白区の問題ある地区の保健会長と自治会長にお会いしました。

問題ある地区の猫マップと活動報告も樋口さんがまとめて用意していました。
両名ともに、先に保健所職員の説明を受けており、お蔭様で、説明会開催は、スムーズに決定しました。今後、少しずつこの説明会開催地区を増やして行き、目指すは、天白区トラブルゼロ!?です。

今回の要請の成功は、樋口さんのお蔭です。私のみでは、目的達成は、無理だったでしょう。お互いの利点を生かした活動促進は、実に楽しかったです。

実現に向けて、今後も様々な注意が必要ですし、決定まで気が抜けませんが、細心の注意をし、自治会取り組みへと進めていきたいと思います。

活動している市民ボランティアの皆様
TNR活動のみでは、猫の問題は解決しませんよね?
住民からの苦言に耐え、TNR活動するのも骨の折れる事です。
地域住民の冷たさに耐えかねて、猫を保護し続けている方もいるでしょうが
保護をしても一時的な解決策にすぎません。
飼い主のいない猫は、社会全体で解決していなかければならないことではないでしょうか?

区全体が、猫たちのシェルターになるように、人と猫との暮らしが豊かになるように
お住まいの地区での飼い主のいない猫状況を伝え、なごやかキャットサポーター活動に繋がるように。と、説明会開催を、保健所へ要請して下さい。
貴方が活動するのではなく、行政に説明会開催を要請するだけでいいのです。
活動して下さっている皆様の今後のご健勝を祈ります。



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当会は、動物愛護の精神に基づき、猫や動物の生きる権利と、人と動物が適正に共生するための各種事業を行い、命の尊厳を唱え、心の豊かさや友愛の情操を育み、人間と動物たちが共生する社会を構築することで、社会に寄与することを目的とする活動を行っております。

※当会では、猫の保護依頼は引き受けていません。
※不妊手術のための捕獲搬送の相談は、地区の保健所へご相談下さい。
※負傷猫を保護したら、自身で病院へお願いします

第一種動物取扱登録番号 第250177号
平成31年1月15日迄有効


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当会は、皆様の支援で運営されている非営利団体です。
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☆保護猫&地域猫への支援物資の御協力について
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