8週齢規制実現に向けて

昨年秋の環境省が募集した動物愛護パブリック・コメントに参加された
方も多いと思いますが、その中でも特に5年前のパブコメ時にも
見送られた仔犬・仔猫の生後8週齢規制というものがあります。

多くの愛護活動家はもちろん、私自身これは、今回の改正の最も
焦点となっており、是非とも成立させたい法案であるにもかかわらず、
環境省の動物愛護室の腰も重く雲行きがよくありません。

私自身とても歯がゆい思いをしておりますが、この件について
とてもよくまとまったブログがありまして、素晴らしい管理人さんが
動物たちを殺処分から救いたい一心で一生懸命運動をされています。

この問題には、日本の動物行政の縮図が顕れているように感じています。
皆様にもぜひ関心を持っていただきたく
ご紹介させていただきますのでぜひご覧になってください。

ジュルのしっぽ

http://blog.goo.ne.jp/jule2856

法律なんて小難しいことはわからないし考えるのも面倒・・・
政治なんかより目の前のことが・・・

そういう思いもあると思いますが、この日本は法治国家で
行政は法律に縛らています。

どんな怠慢な役人たちも、悪質なペット業者も具体的な法
には、逆らうことはできません。

また、そのような法がないからこそ、悪質なペット業者が
横行し、大量の殺処分が行われ、残虐な虐待が
後をたたないのと考えられます。

わたしは、法がないことを理由に何度怠慢な役人が動かなかったか、
ウジ虫が湧くような環境で産ませるだけの
悪質なペット業者が見過ごされてきたか、、、
幾度も幾度も身にしみて感じた経験があります。

犠牲になるのは、いつも物言えぬ動物達です。
彼らは何一つ自分の思いを聞いてもらえぬまま、ガス室
で苦しんで殺されていくのです。

少し小難しいと感じても、ちょっと面倒でも
彼らのかわりに声をあげて彼らを救う法を作って
いくのも私たちの使命だと感じています


5年に一度の動物愛護法の改正です。
この機会を逃せば、また同じことの繰り返しです。
いいえ、もっと悪くなるかもしれません。


ぜひ、この機会にご一考いただきたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。  
                     
               文責 賛助会員・ルル
____________________________

会員のルルさんがメーリングで書いていた文言を使用し、修正いたしました。
法を学んでいる彼女。頼もしい当会の会員さんです。

名古屋市内の某ペットショップでも
深夜まで明るいライトに照らされて、小さな犬猫が売られています。
犬猫の生体を無視した展示時間。
あの姿を見るたびに…8週齢規制の実現!を願わずにはいられません。
なぜ?8週齢なのか?その理由は下記の記事に詳しく載っています。
『8週齢』である理由

私が強く賛同している箇所を紹介します。
(ジェルのしっぽ 『8週齢規制』の重要性からの引用)
 
 ※生体の展示販売をなくすために必要な手段こそが、じつは『生後日齢の規制』なのです。
 「先進国がそうだから」という、単純な意味ではないのです。
 ドイツでは法律で子犬8週齢未満、業界の自主規制によって
 子猫12~16週齢未満は、親元から引き離してはなら ないことになっています。
 その結果、ペットショップでは子犬や子猫が売れなくなり、
 また、そこまで育てるのに経費がかさむため、儲け にもならなくなりました。
 そして、自ずと子犬や子猫の展示販売がなくなってきたのが実像です。

 一方、日本のペット市場は、ドイツをはじめ欧米に比べて、極端に幼齢動物好きなのだそうです。
 「60日齢(生後2ヶ月)過ぎたら、もう売れない」と、ペットショップが言うほどです。
 もし、日本で生後日齢の規制をしたら、 
 ペット業界はドイツのペットショップが受けた以上の大打撃を受けることになるでしょう。
 売れもせず、経費もかさみ、儲からない。
 おそらく客引きだけのための生体販売になっていくことでしょう。
 そのためのステップが、『8週齢規制』なのです。

産ませるだけ産ませて遺棄する。
衛生管理が酷い。
必要な治療を施さない。
こういう悪徳ブリーダーも追放できます。
業界の質の向上には、必要な規制だと思います。

DSC00970_convert_20120126042621.jpg
11月に久しぶりにパピヨン仲間とのオフ会を開催。
我が家の犬たちも3匹参加しました。
どの子も我が子同然に愛されて、ケア管理されています。




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