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現場を知らない行政へ告ぐ


先に…
行政が目にしない住民同士の紛争、猫たちへの虐待、猫ボランティアさんへの嫌がらせ
反対派の圧力に長年苦しめられている人も多くいます。
その方々たちは、サポーター宣言を出来る気合すらなく、ただただ身を潜め
自費で、自分の自宅周辺にいる猫へ不妊手術をし、命を守っているのです。と書きましたが

〇〇さんもそういう一人でした。
8月1日…
長年、自宅周辺の猫たちを保護し、TNR活動していた方の2回忌でした

数日前、残された猫たちのお世話をしている方とお話しできました。

猫たちは、元気にしています。
家の中と外、出入り自由な入口があり、そこでご飯をあげていたのだけれど
この辺は、アライグマがいて…空き家になって、家の中があれているんだわ
1匹、見かけたことのない猫がいるんだわ

そんな話から、始まり

隣の人のことを聞いてますよね?
 はい
その方が、ほかの人を引き連れ、私に苦情を言ってきたんだわ
 あ~隣の方ね、存じています
ほかの人に頼んで捕まえるとか言っているんだわ
 どうするって?
どこかに捨てる気なんかな?
 聞いてみたらどうですか?
私が言い返すと、猫たちに危害を加えるかもしれないと思うと言えなくて…
 え~私、以前も頼まれて話し合いに行ったことあります。
 保健所も仲介に入ってくれたはず。一向に変わらなかったらしいけれど、まだ続いているんですね
 行きましょうか?
お忙しいでしょうから…どこに相談すればよいんでしょうかね?

と会話し、町内会長が理解あるらしく
その方が、なごやかキャット見守り地区を目指して、町内会から保健所に要望するように話に行く。
そして、勇気をもって、捕獲依頼された方のほうに、虐待行為だと伝える。という結論に。
何かあったら、再度の相談を受ける約束もしました。

その後のこと…

〇〇さんね…
私に8月1日に病院に行くんだわって何日か前に来て、頼まれたんだわ
その時にね、具合が悪いからそのまま入院するかもしれないからって
8月1日から、2週間くらい。猫たちをお願いできる?と訪ねてきたんだわ
入院は病院に行ってみないと分からないからと返したら、入院するんだわと。

ところが、その日に、私が行ったら、病院に一緒に行くために来たお姉さんから、
自宅で亡くなっていたと聞いたんだわ…
お姉さんに入院が決まっていたのか聞いたら、いいや~というんだわ

私ね…隣の人のことで、悩んでいたから…なんかね…
猫にも疲れたと言っていたし…もしかしたら、そうなんかと、一人で思うんだわ。
相当悩んでいたんだわね…と。

私にも電話が時々ある方で、
確かに…猫のこと以外、話は他になく、常に隣の方との諍いのことでした。
そして、状況から考えても、そのことが原因で、心労がたたっていたのは事実であり、
睡眠薬が大量にあった事実もあり…
(死亡解剖はしてなく、飲んだか飲まなかったかは分からないです)
もしかしたら、体調の低下で気も弱り、疲れ果ててしまったのかもしれないと思いました


私にも、無くなる3週間前に、電話があり、本当に、辛そうに…
眠れない、本当に嫌…
隣?
私が、眠れないくらい悩むのなら、喧嘩したほうがいいよ。
行こうよ。
じゃ、私が、喧嘩じゃなく、馬鹿低調に話に行こうか?と言っても、止められました。

諍いをこちらから仕掛けるのは嫌だそうで…
保健所に話に行ってもらおうかと言っても首を縦に振らず
結局、もう少し頑張ってみると。電話を切りました。

その言葉が引っ掛かり…
即日、保健所に電話し、相当悩んでいる。ことも伝え、自分から動かないので
一度、隣りとのこと間に入ってもらえませんか?とは電話した記憶があります。
当時、私は、名古屋港3710活動もしており、通院猫も6匹いて、忙しかったこともあり
電話で済ませたのを、今更ながら…申し訳なく思いました。

彼女の死を知り…
恐れていたことが現実となったのかもしれない…
行政に怒鳴り込みに行きたい怒りを感じました。

そして、救いを求めていた人に何もしてあげれず…
自分自身の配慮のなさと力のなさに、落胆しました。

そして、再度、このなごやかキャットサポーター制度を考えるに
結局、何年も…現場の声は、届かない。
自分の敷地内の猫を不妊手術して、迷惑にならないように、管理しても
対人弱者は、攻撃を受けている事実への経緯を私なりに納得すらしました。


行政の制度通りに活動展開していても、誰しもが…うまく対人関係を結べるわけではなく、
補助金の条件としての、自分の敷地内に限る、
猫トイレを設置して生涯飼育管理してくださいなんて…行政の個人への押し付けです。
それをサポータに科すのなら、それ以前に、行政は地区内においての説明会と住民賛成を取り付けるべき。

天白保健所には、伝え、そして、天白保健所から主管へは要望を伝えていただいてはいます。

説明会を開く、町内会で審議する、その繰り返しを啓発と言い、それを対策としなければ
地域住民の餌をやるな看板でしみこまされた思想は、簡単に変わるものじゃない。
たとえ、説明会を開催しても、こうした紛争はなくならないのかもしれませんが
少なくとも…
「補助金出すから、敷地内で猫の面倒を一生見ろ」内容など、解決にはつながらず
狡猾極まりない思考で練り上げられた行政の押し付けではないかと強く思います


前任の主管に、名古屋市に何十年も「猫に餌をやるな」看板を立て続けたのは行政です
なごやかをこの内容で進めるのなら、看板を立て続けた責務をとって
地区単位での説明会開催をするように、伝えたこともあります。

現、名古屋市動物行政主管は、愛護センター時代から存じていますが
ボランティアからの意見を取り入れず、数年後、取り上げたとしても
自分の手柄にする狡猾さあり、かつ、行政協力するものにしかその恩恵は行かない
理解しがたい対応に、この10年間の活動で嫌気がさしていますゆえ…
天白保健所に要請しました。

数年前、会った時か?電話で話した時かは忘れたけれど…
動物愛護センターも最近は、保護猫たちに寄付を沢山いただくようになったのよ
清家さんの団体も大変でしょう?トイレ砂で良かったら使わない。いるんだったら寄付しようか?
いる?いる?と言葉を変えて3回言われました。
分かる人には分かるかもしれませんが、こういうところが会話したくない要因です
私が相手を嫌いだからそう受け止めたのかもしれないけれど、
「トイレ砂くらい…口に出して言わなくても寄付したければ、すればいい。」と思い
いりませんと答えたことがあるんです。
嫌いなんです。私、こういう人。

どうぶつ基金行政枠申請もしかり。
他県が出来て、名古屋市が出来ないはずはないのですが…
当会のように、個人や他ボランティア団体がTNR活動しない、50匹~100匹などの現場に入る前に
ダメもとで、動物基金行政枠申請を何度も依頼しても来ました。

3710に活動なんて、組合巻き込み、地域巻き込み、地域住民巻き込み、
160匹の現場解決をし、企業が申請すれば、見守り地区申請条件当てはまるのでは?
企業が申請するのはダメ、個人じゃないとダメ…???ダメダメばかり。笑
要は、市民に、「あなたが負担してやってください。やってとは言えませんが…っ」と、言う言い訳までを用意し
発言するわけです…

行政職員の何人かは、
なごやかキャットで殺処分頭数が軽減されたと言っているらしいですが
補助金使用している人は少なく、多くの人が自己負担して活動しているのに…
全体を見ることもなく、平気でそういうことを言える職員たちにも呆れます。

過去からの諸々があり…加えて
〇〇さんの死亡の経緯を聞き…
名古屋市の配下で、自己資金で活動するのは、もうたくさん…心底。そう思いました。

救いたい猫たちは、まだまだ多くいます。
けれど…近年、名古屋市にも、十二分にボランティアはいて、
毎年、子猫子猫に奮闘する等私には理解できない活動展開をしているので
嫌みが半分入っていますが、皆さんそれぞれ懸命に自信をもって、やっているようです。

素直に…
私がいなくても、
猫たちを救ってくれる人は、この10年間で倍の人数になっていると思います。
そして、私は…この地での活動を終わりにする決心をした次第です。

残り2年弱…
今、保護している猫たちを里親に繋げるための新たなプロジェクトを成功させ
合間に、業務整理し、経理整理し、全てを皆様に公開できる準備を頑張ります。

活動はライフワークとして、今後も続けていくのだと思います

                           (文責)愛知地域ねこ応援団代表 清家照美


名古屋市行政関係者の方で、
この記載に関しての異議があれば、メールフォームから清家までお願いいたします


_____________________
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(注)クロネコヤマトからの発送に限ります

057-320 クロネコヤマト 名東極楽センター止め
宛先)一般社団法人 愛知・地域ねこ応援団 

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三菱東京UFJ銀行
浄心支店  (ジョウシンシテン)
普通     3078894


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なごやかキャットサポーター事業見直し要望

先の記事にも、なごやかキャット事業に対して、物申す発言をしましたが
伝えたい深い思いがあり、
名古屋市動物行政主管に要請をしても時間の無駄だとの思いもあり
要望書ではなく、blogで異議を唱えたいと思います。

なごやかキャットサポーター活動とは、飼猫ではないことを確認して避妊去勢手術をする。
時間、場所を決めて適切にエサを与える。猫用トイレを設置するなどしてフン尿の始末をする。

と、市のHPに書いています
→基本は、自己所有敷地内においての活動
飼い主のいない猫を自宅敷地内で、人に迷惑にならないように飼育する
猫たちへの苦情に対して対応する責務は、活動する個人にあります。


これらの活動を、地域住民の理解を得て行います。
また、個人で活動を始める場合は、
地域住民の理解や協力を得ながら地域全体での活動に発展させます。

と、続いています。
→これまた、個人に託しています
確かに、個人でも、これを上手に利用し、
名古屋市の言う見守り地区=地域猫活動へと発展させている方もいます。

保健所は、自治会保健委員、自治会長へは、なごやかキャットの説明をしているそうです。
要望があれば、地域住民への説明会も開催する場合もあるそうです。
受動的なわけです


実際には、自治会長が関心を示さない地区もありますし
苦情は出ているのだけれど、
反対住民もいるからという理由で、自治会長なのに、消極的で
説明会には至らない地区が殆ど
です。

詳しくは市のHPへ
http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000046540.html

加えて、この制度には、
個人からグループへの発展と自治会長の印鑑などの諸条件をクリアすると
見守り地区と認定され、無制限に補助金提供され
自己負担最小限で、地域ねこ活動へ発展することも可能です。

上手に周囲を巻き込み、理解を深め、この制度が利用できる条件をクリアできれば
社会へ大きく貢献できる制度だとも思います。

ですが…
この過程で、保健所が自発的に、地域住民に声をかけ、理解を得て
なごやかキャット説明会を開催した上で進めている保健所は、数件のみです。


当会の活動エリアでは、こちらから保健所に開催要請をし、活動展開がしやすい
住民の苦情が止まり、少しずつ協力者も増えてくる環境づくりに励んできました。
他のボランティアさんたちも、広げるために解決しておかねばならないことが分かっている方は
周囲への理解を得るために奮闘し、地域啓発し、地域猫活動へとつなげているようです。

が、しかし…
上手にやっていければ…のこと

現実には…
行政が目にしない住民同士の紛争、猫たちへの虐待、猫ボランティアさんへの嫌がらせ
反対派の圧力に長年苦しめられている人も多くいます。
その方々たちは、サポーター宣言の途中で断念し、
そして、長年の紛争あるエリアのボランティアさんは、サポーター宣言出来る気合すらなく、
ただただ…身を潜め、長年、自費で、猫へ不妊手術をし、保護し、猫たちの命を守っているのです。

そうした方々を何人も知っているからこそ、
動物愛護推進員時代…
この制度は、補助金出すから、敷地内で面倒見てね。と
個人に猫を押し付ける狡猾極まりない制度であり、税金事業として納得いく内容ではない。

周辺理解ない地区で活動する方々は、多くいます。
個人に押し付けるのではなく、地域猫活動へ繋がるように。
活動しやすくなるように、名古屋市全体の保健所で、説明会を開催してほしい。
職員の力量に任せるのではなく、各地区で開催すべきだと発言し続けてきました。


見守り地区になれば、全頭数が無料になるので、TNR活動は全頭できます。
見守り地区=地域猫活動形態がとれている地区もありますが
殆どが見守り地区=地域猫活動地区形態をとれていないと思います。

見守り地区になるには、説明会を経て、話し合いを経ての場合もありますが
私の知るところでは、地域の自治会長の印鑑をもらうだけ、その後は、数名のグループに
一任するのですが、数名のグループも名前だけ、一人で活動している人もいますし
個人TNRの費用に利用しているに過ぎない不正利用している方も何人もいます。
例えば、近所の公園の猫を1匹。見守り地区の猫としても誰も分からないわけです。

私は、行政側の人間でもないですし、
飼い主の猫たちへの補助金使用なので、それを攻める気持ちもなく、許容していますが
税金で行う事業として、不正利用できる仕組みそのものが、未熟だと思っています
そもそも、私が悪口をかいているわけではなく、現実にそうやって事業は進められているのですから
上記内容がまかり通ることがおかしな事業だと言えるのではないでしょうか?
もし、行政が暗黙で容認しているのなら…補助金が下りない公園などの猫たちに回せと言いたくもあります。

私自身、そして、当会の会員は、
過去、なごやかキャットサポーター制度モデル事業には協力しましたが、
当時より、この制度の内容に異議を持っているので
なごやかキャットサポーター宣言もしていませんし、補助金利用したこともありません。
市民ボランティアさんへは、状況を見て勧める場合もあります。

私が…長いものに巻かれる性格なら、
この制度を利用し、最大限に補助金を引き出し、活動展開できるとも思いますし
確かに経済的に負担は軽減されるのでしょうが。。。
なごやかキャットサポーター制度の内容には、当初から異議を発信していますし
正直、こんな行政の狡猾さが反映された事業になど関わりたくもない。という思いがあり、
一切の利用をしていません。

ま、そういう頑固さは持っています。

そして、この私の行政へ発信し続けた異議が正しかった。
そう確信した、悲しい辛い現実に遭遇しました。

続く


(文責)愛知地域ねこ応援団代表 清家照美
名古屋市行政関係者の方で、
この記載に関しての異議があれば、メールフォームから清家までお願いいたします

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※当会では、猫の保護依頼は引き受けていません。
※不妊手術のための捕獲搬送の相談は、地区の保健所へご相談下さい。
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平成31年1月15日迄有効


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