どうぶつ基金の奄美大島への取り組み

過去、どうぶつ基金さんがTNR基金を提供していた猫は、60000頭!!
私たち、飼い主のいない猫へのTNR活動をしている猫ボランティアたちの
よき理解者であり、当会所在地の愛知県内の猫たちも相当数が助けられてきました。
当会も、どうぶつ基金の活動をきっかけに、活動の目途がつき、
その後、自力でTNR活動を行える団体へとなれたと感謝しています。

猫たちの大恩人のどうぶつ基金さんは、今…
奄美大島の猫たちの殺処分を防ぐために、奮闘しています

多くの関係者が立ち上がり、すでに行政へも働きかけています
署名活動も続けています

TNRを進めるため、あまみさくらねこ病院も間もなく開院とのこと
信念を持ち、懸命に命を救う努力をとことんやる!姿勢に心打たれます。

そんな折、わたくしごときが、恐縮ですが、
傍観するのではなく、
命を助ける一人へと
一歩、前に進んでみようと、思いました。

今になりましたが…
皆様へお伝えしたいことがあります。

長くなりますが、表に出ている情報以上に、事は深刻化しております

当会をはじめ、全国の猫ボランティア関係者に、最後までご覧いただき
一緒に、立ち上がっていただきたく、ご紹介させてもらいます


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https://www.doubutukikin.or.jp/activitynews/奄美の外猫ゼロを目指します。/
まずは、こちらから、計画書↑をご覧いただけたらと思います。

この中にありますように
環境省 鹿児島県 奄美5市町村は
「奄美大島における生態系保全のためのノネコ管理計画」
(以下、管理計画)を策定しました。

計画の中には[個体については、飼養を希望する者への譲渡に努め、
譲渡できなかった個体 は、できる限り苦痛を与えない方法を用いて
安楽死させることとする]と記されています。

つまりアマミノクロウサギなど固有種の絶滅を防ぐという理由から、
ノネコを3000頭捕獲駆除、譲渡できなかった猫を殺処分するというものです。

不妊手術を行っている獣医師らが立ち上がり
署名活動を開始し、提出。署名活動は現在も続けています

並行して、
どうぶつ基金さんでは、環境省 鹿児島県 奄美5市町村に対して、
「猫の殺処分」に反対を表明し、「奄美のさくらねこ計画」を提案もしましたし
可能性ある働きかけは、なさってくれています。

問題は、行政が里親募集に至らなかったら、殺処分を公示していること
そして、里親様への条件というものが、
良識では考えられないほどの難癖とも言える条件を掲示してきたということです
この条件を見る限り、「生かしてあげたい」のではなく「排除したい」としか思いない内容になっています

文中にありますように
独自の生物進化がみられる生態系と、
アマミノクロウサギやイリオモテヤマネコ、ヤンバルクイナといった
希少生物たちが生息する生物多様性をもつ
「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄県)は、
世界自然遺産へ登録されることを目指してきました。

環境省と鹿児島県、奄美大島の市町村は、
奄美大島のノネコの捕食によりアマミノクロウサギが減少することが、
世界自然遺産登録を妨げる大きな要因のひとつと考えているようです。

そのため今、大規模なノネコ捕獲計画が実行されようとしています。
森にすむ猫たちを10年かけて3000頭捕獲し、
譲渡先が見つからない場合には殺処分しようという計画
です。

データなどからも、アマミノクロウサギの減少はノネコの捕食が原因とは考えにくく、
また、ノネコの捕獲・殺処分は猫を減らす上でなんの効果もたらしません。
残ったノネコ、ノラ猫、島には多い不妊手術をしていない飼い猫は、その後も繁殖をつづけていくでしょう
あらたに生まれてくる猫たちを、
これから先もえんえんと殺処分しつづけていくというのは、あまりにも無意味です。

さらに私たちは、「鳥獣保護法によるノネコの駆除」という位置づけで
今回の計画が実施されることに、大きな危機感を抱いています。
ノラ猫とノネコの境界線はあいまいです。とあります。


生態に基づいた対策をすることはなく
延々と命を奪いながら、世界遺産という名誉を手にしようとしている…わけです。

そんな大きな壁に向かい、
奄美大島市内に、あまみのさくらねこ病院を開設し、そこへ立ち向かおうとしている
どうぶつ基金のスタッフの皆様
そして、山口獣医師をはじめとする獣医師の方々のサポーターとして
今こそ、私たちも立ち上がりませんか?

ここを許せば、この国は、名誉のために猫たちを殺す道を延々と辿ることになります。
これは、他所でのことだけに終わらない可能性もあり、危機感を持って取り組むべきことだと思うのです。

私は、この行政の決定を聞いたときに、本当に怒れました。
活動当初、この地は、白い目で猫ボランティアを見る人が多い環境であり
そんな中、それでも、自分が正しいと信じ、猫たちにしてあげられることを考えて活動を始めました、
懸命に人道的に、苦言を言う住民を説き伏せると並行し、
TNR活動の協力や地域ねこ活動を含む人道的救済法を訴え続けてきました。
何年間も、要請を無視し続けてきた行政の下、
近年、やっと、行政が命としてとらえ初め、一般市民ボランティアも多く活動し始めてきました
県は違えど、行政が生かすではなく、殺す考え持つことこそを許してはならないと強く思いますし
これまでやってきたことが白紙にされるようで…危機感を感じました。

私の考えはさておき、この記事を見て、皆様はどう思いましたか?
もし、ご賛同いただけましたら、お願いしたいことを記していきますので
次にお進みください。

署名活動促進をよろしくお願いします
既に署名済みの場合は、拡散をお願いいたします

各地区の団体さん、個人ボランティアさんは、
保護譲渡活動を提供してくれるボランティアを募集していただけませんか?

のねこの室内飼育への心配もあるかと思いますが
既に行っている地区もあるそうで、生態については、
どうぶつ基金さんへお問合せください

その後は、事前打ち合わせとともに、
空輸、各ご家庭にお届けするご協力など、細かな計画も必要になるかと思いますが
まずは、
保護引き受け件数を確保し、確保出来ましたら、
各自どうぶつ基金さんへお問合わせ
していただければと思います


1匹でも多くのの猫たちが救われますよう…
立ち上がりませんか?
賛同者を強く、強く、お待ちしています。

私も、あまみのさくら病院での活動が始まったら、遊びに行って、お手伝いしてきます。
名古屋出発便のお知らせは、また、ご案内させていただきますね


募金箱設置ご協力をお願いします
メールフォームからお名前と設置住所をお知らせください。
ごあいさつを兼ねて持参いたします。
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餌やり禁止条例に断固反対

京都市の餌やり禁止条例について
パブリックコメントの締切が
1月14日(水)と迫っています。

「京都市動物による迷惑の防止に関する条例(仮称)」の制定に係る意見募集について
http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000173377.html

この条例は、
餌やりさんたちと協力し合い、TNR活動を行い
地域ねこ活動促進する私たちにとっても大きな支障になります。

京都市行政は、それ以前の問題解決に取り組まず
(まちねこ活動支援事業=地域猫活動支援事業を行っていますが
平成25年度この事業における手術頭数は、たった210頭です
現状の問題を、餌やりする方々への責任へとしようとしています。

問題は、遺棄であり、不妊手術をしないから増えるのであり
命ある猫に対しての餌やり禁止など、違法でしょう。
地域住民の意識を一つにまとめるという行政の役割を行わずして、
この条例とは…傲慢すぎます。

多くの国民が、
TNR活動を長年実施し、殺処分頭数は軽減しています。
地域ねこ活動における殺処分軽減は成功しているところも多くあります。

長年、活動促進していた私達の現状が
そして、未来が
この条例によって、大きく崩れ始めるでしょう。
この条例は、是非に阻止しなければならない条例です。
一人でも多くの方にパブコメを提出してほしいと思います。

具体的な反対表明をしている団体の記事をご覧になり
(とても参考になります)
一人でも多くの方が、パブコメ参加して下さいますようにお願い致します。

★大切なシッポ達さん(京都で活動されている方です)
http://earthdogs.blog47.fc2.com/blog-entry-845.html

★ねこかつさん
http://ameblo.jp/cafe-nekokatsu/entry-11975834136.html

★犬猫救済の輪さん
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-4408.html

★ねりまねこさん
http://ameblo.jp/nerimaneko/entry-11975891400.html

ねりまねこさんの文言の
行政の役割は
住民同士の対立を
助長することではなく

「環境を改善する」
「猫を減らす」という
共通の目的で
まとめていくことではないでしょうか。


大きく賛同致します。
行政は、これを行わずにして、
餌やり禁止条例とは?理解できません。

私は、うまく文章をまとめる事にたけていませんが
次回は、実際に現場で起こっていることから
この条例について、ご意見させていただきたいと思います。


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環境省訪問

愛知県議会議員、半田議員のご厚意で、
9月3日 環境省総務課自然環境局 動物愛護管理室 
室長さんと面談する事が出来ました。

実際に、現場で活動する私たちの実情や要望などを、
真摯に聞いて下さる姿勢の室長で、緊張することなく、思いを述べさせていただけました。

環境省2

環境省の取り組もうとする事業を、全国の動物行政が真摯に受け止め、
積極的な姿勢をもって取り組む事業となるように、お願いしました。

他、当会と関与するボランティア団体の活動内容と、
各市町村の市民ボランティアと行政との関わりに関して。
加えて、各市町村の取り組みにおいて、取り組みへの差が出ている現状の報告等、
積極性や協力体制が取れている、取れていない現状の改善の必要性と
私達ボランティアが要請するのではなく、環境省の方からの働きかけ等
しつこく(笑)要請させていただきました。

提出資料としては、
TNR活動の報告書
地域ねこ活動説明会の資料
名古屋市市長、動物行政へ、提出した要請文書を提出し、
殺処分頭数の多い愛知県下、各自治体の取り組みの現状を知っていただき
今後の、自治体への指導にお役立ていただきたいとお願いしてきました。

環境省6
丁寧に、是非、拝見させていただきますと言って下さいました。
私達の質問にも、分かりやすくご説明いただき、
表現未熟な私の言葉に真摯に耳を傾けてくださったことに、感謝申します。

環境省の事業・人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト



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藍島の猫たち(あっぱれ!!北九州市動物行政!)

住民の数と同数の飼い主のいない猫にあふれた藍島の猫たちの問題の情報のその後。
動物行政の在り方として、全頭数の不妊手術という対応を行った
北九州市の対応は素晴らしかったですね!

詳しくは、萬福童~福太郎のおうち~
「藍島の猫たち」という題目で詳しくレポートして下さっています。

他、福岡猫日和にて、地域猫になった藍島の猫として、紹介されています。

藍島の地域猫たちへの支援物資も受け付けているようです。
支援提供して下さる方は、こちらから、お願い致します。

猫たちを見守り続けている市民ボランティアの皆様、住民の皆様に感謝申し上げます。
(住民理解には、まだまだ時間がかかりそうですが、
猫はこれ以上増えない。というTNR活動への理解は得られたそうです)

地域猫とは、
地域住民の合意のもと、住民の手でノラ猫を正しく管理して生活させるという考え方です。
ここでいう正しい管理とは、その地区の住民の方々で、
不妊去勢手術、エサ、フンの清掃、周辺美化、行政や住民への報告などを行い、
地域住民たちが飼い主として「管理するノラ猫たち」のことです。

エサを与えているだけでは地域猫とは言えません。
不妊手術をされていない猫は出産によってあっという間に増え、ご近所の苦情の原因となります。

地域住民の合意がとても大事で、ノラ猫を通して住民同士のコミュニケーションを増やし
猫のトラブル(苦情)をゼロにする!が地域猫の考え方です。
ですが、地域住民の合意が必要であるため!時間がかかってしまうことが課題となっています。

私たち、一般市民ボランティアがそうした活動を促進する中、
猫のトラブル解決に向かう動物行政の姿勢、それこそが要で、
住民の理解を待つのではなく、積極的に住民の理解の獲得を行っている
動物行政の姿勢そのものが、社会や住民の理解に繋がるという一例ではないかと思います。

まだまだ、多くの住民(国民)の方々の地域猫活動への理解や協力獲得が難しいケースが多い中
動物行政の在り方が、地域猫活動浸透のカギを握ると思います。
全国の動物行政の方々が、今以上に、積極的に!!
住民の理解を獲得するように尽力くださるように!切に願います。

地域ねこ活動が広がれば、私たち市民ボランティアが保護という選択をせずに
殺処分頭数軽減が実現します。
住民たちの嫌がらせや虐待行為とその一歩手前の地区の多い事!!
放っておけない私たちは、保護という選択しかなく
保護という選択しかない地区が多い。事こそが社会問題ではないでしょうか?

この場を借りて申したいことがあります。
保護=苦情が軽減するという考えを打ち出している名古屋市政の考えには賛同できかねます。
(名古屋市の市民活動補助金における定義として、保護活動の助成金使用は該当。
 TNR活動目的の助成金使用は認められていません)
保護する=地域から猫が減る=苦情軽減や殺処分頭数の軽減には繋がりません!
TNR活動や地域猫活動の取り組みしか、殺処分頭数軽減、苦情軽減にはないと考えます。
動物行政の積極的な住民啓発を宜しくお願い致します!!!!

DSC01752.jpg
左がボンボン♂ 
餌やり飼育放棄引っ越し
その後、地域猫活動説明会をしましたが住民の理解が得られず、
その地区で活動するボランティアが全ての猫たちを保護。
我が家にて、一匹を引き取り保護しました。

右は、まい♀
多頭飼育崩壊の家から8匹を引き受け保護。人なれしていない為、居残り組となっています。
6畳一間に50匹もの飼育をしている一軒の家を動物行政は把握していたにもかかわらず
何一つの飼育指導もしていませんでした。
代表主催のCatpawclubで不妊手術の資金を飼い主に貸し、
月々1万円の支払いをしていただき、全ての猫の不妊手術を終了しました。

こうした問題のある場所にいた猫たちを私たちが保護する前に
飼い主のいない猫、飼い猫の問題ある飼育に対して、
社会、地域の問題として、動物行政の啓発活動や飼育指導が行われていたら…
と思うケーズが他にも多くあります。

_________________________

☆紹介させていただいたblog管理人様へ
勝手に記載いたしましてすみません。
九州・大分県出身の私、九州の地域猫活動の応援として記載させていただきました。
今後とも藍島の猫たちの事、よろしくお願い致します。



TNR活動をし、ノラ猫から地域猫へ!!
遺棄や虐待は犯罪です!!
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明日が締切!パブコメ

動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針
及び動物の飼養及び保管に関する基準等の改正案に対する意見の募集(パブリックコメント)について
のお知らせ


明日12日が締め切りです。1人でも多くの声を届けたいです。
国を変えなければ、法を変えなければ、救えない命があります。



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ようこそ!
愛知・地域ねこ応援団へ
当会は、動物愛護の精神に基づき、猫や動物の生きる権利と、人と動物が適正に共生するための各種事業を行い、命の尊厳を唱え、心の豊かさや友愛の情操を育み、人間と動物たちが共生する社会を構築することで、社会に寄与することを目的とする活動を行っております。

※当会では、猫の保護依頼は引き受けていません。
※不妊手術のための捕獲搬送の相談は、地区の保健所へご相談下さい。
※負傷猫を保護したら、自身で病院へお願いします

第一種動物取扱登録番号 第250177号
平成31年1月15日迄有効


支援金・支援物資送付先について
当会は、皆様の支援で運営されている非営利団体です。
会費、支援金は、下記の活動に使用させていただいています。
•災害・虐待動物を救う活動費
•TNR活動手術費用補助支給
•イベント開催等の啓発活動
•セミナー&シンポジウム費用
•シェルター運営費用

☆保護猫&地域猫への支援物資の御協力について
・猫用フード、缶詰 ・腎臓サポートなどの療養食
・猫用トイレ砂ペレット
 1ヶ月分
  http://item.rakuten.co.jp/mitsuyoshi/537721/

申し訳ありませんが、送料負担のご協力をお願いします

☆支援物資送付先
(注)クロネコヤマト発送限定
057-320 クロネコヤマト 名東極楽センター止め
宛先)一般社団法人 愛知・地域ねこ応援団 
連絡先) 08069682319 代表・清家照美
問い合わせはメールフォームからお願いします。


☆活動支援金のご協力をお願い致します
 ・三菱東京UFJ銀行
  浄心支店  (支店番号400)
(普通口座)3078894


・ゆうちょ
記号 12000 番号14303981 


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